北九州市若松区の駐車場の外壁を新規施工しました。
お客様からご依頼頂きました。
「駐車場のカーポートに壁を張って下さい。」と言う事で、現地調査した所。
市販のカーポートにが有り、側面には壁が有りませんでした、お客様と相談、打ち合わせで「外壁を張には胴縁下地がいります。」と言う事と、「壁を作るなら明るい方がいい。」と言う事で、ポリカーボネートの小波板で、外壁施工の依頼を受けました。
施工の際まずは、鉄骨角パイプの40×60mmt2.3mmで建地柱を取付け、横胴縁下地20×40mmt2.3mmを取付け、エスロン製のポリカーボネート小波板ブラウン色で外壁を取付け、「前側まで同じ長さで張ると、車を出す時に横方向が見えにくいかもしれません。」と言われたので、前側は斜めに切断加工をし、施工致しました。