北九州市若松区の工場で使用する箱型の容器を新規製作しました。
お客様から製作物のご依頼頂きました。
「溶接の際に使用する箱型の容器を作って下さい。」と言う事で、寸法書きした製作図面を御持ち頂きました。
お客様と打ち合わせで、「箱の中に入った水や油などが、漏れないよいにして欲しい。」と言う事で、隙間を塞ぐのにシーリング材で良いのか尋ねると、「あまり良くない」と言う事で、隙間を塞ぐのに半田付けを致しました。
製作物は自社工場で厚み0.5mmの亜鉛鉄板を使い製作、加工致しました。